2022年3月19日 公演紹介記事 ステージナタリー “これぞデラシネラというような”、小野寺修二構成・演出「ふしぎの国のアリス」開幕 小野寺修二 カンパニーデラシネラ「ふしぎの国のアリス」が昨日3月18日に東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。
2022年3月9日 公演紹介記事 ぴあ 『ふしぎの国のアリス』再演の小野寺修二に聞く 新国立劇場で2017年に上演された、小野寺修二 カンパニーデラシネラ『ふしぎの国のアリス』が再演される。構成・演出を手がけ、自らも出演する小野寺は、マイムをベースとした身体表現で独特の世界を打ち出し、数々の作品を発表しているアーティスト。再演の舞台を前に、オンラインで話を聞いた。
2022年3月3日 公演紹介記事 ぴあ 【中井美穂 めくるめく演劇チラシの世界】小野寺修二 カンパニーデラシネラ『ふしぎの国のアリス』 アリスにチェシャ猫、ウサギにトランプのカードたち……。黒地にカラフルな色彩で描き出された『ふしぎの国のアリス』の世界。小野寺修二 カンパニーデラシネラによる『ふしぎの国のアリス』のチラシは、子どもたちが喜びそうなかわいらしさと、大人をひきつける魅力の両方を兼ね備えています。2017年の初演時から愛され続けるこのデザインを生み出したデザイナーの小倉利光(イエローノーツ)さんと、新国立劇場制作部舞踊プロデューサー佐藤弥生子さんにお話を伺いました。
2021年11月28日 公演紹介記事 ステージナタリー オーウェル「動物農場」に想を得て、デラシネラが2つの「TOGE」に挑む カンパニーデラシネラ「TOGE」が12月に東京・KAAT神奈川芸術劇場にて上演される。 本公演はカンパニーデラシネラが挑む国際共同制作作品。ジョージ・オーウェル「動物農場」に想を得て、KAAT神奈川芸術劇場 アトリウムでの無料パフォーマンス公演と、神奈川芸術劇場 中スタジオでの劇場公演を立ち上げる。 原作では、人間に支配・搾取されていた動物が...
2020年11月18日 インタビュー the japan times ‘Knife’ critiques human nature through mime and dance 「the japan times」に小野寺修二とリウ・ジュイチューさんのインタビューが掲載されました。
2020年9月26日 公演紹介記事 ステージナタリー セリフなしに改訂、カンパニーデラシネラ「ドン・キホーテ」ツアー開幕 カンパニーデラシネラ「ドン・キホーテ」のツアー公演が、昨日9月25日に山口・山口情報芸術センター[YCAM]スタジオAでスタートした。 2017年に高知・高知県立美術館で初演された「ドン・キホーテ」は、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの…
2020年4月27日 公演紹介記事 ダンスマガジン 2020年6月号 Review カンパニーデラシネラ「どこまでも世界』 乗越たかおさんが「ダンスマガジン 2020年6月号」に『どこまでも世界』のレビューを書いて頂きました。 表紙:アマンディーヌ・アルビッソン&マチュー・ガニオ「オネーギン」 撮影:瀬戸秀美 発売日:2020年04月27日 判型:A4判 本体価格:1,545円(税抜)