2011/2012シーズンにダンス公演『カラマーゾフの兄弟』を新国立劇場(小劇場)にて新作上演し、高い評価と観客の圧倒的な支持を得た小野寺修二 カンパニーデラシネラ。
今回は、カンパニーの新境地を開くきっかけとなった08年の作品『ある女の家』を中劇場の空間で改訂再演します。空間を自在に操るようなスピーディで刺激的な演出・振付に「セリフ」が加わり、誰も見たことの無いしかも目を離すことのできない魅力的な世界が創造されることでしょう。
※出演を予定していた梶原暁子は怪我のため出演が出来なくなりました
2014年1月23日(木)19:00
2014年1月24日(金)19:00☆
2014年1月25日(土)15:00
2014年1月26日(日)15:00☆
◆就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
◆☆の回は、<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
◆車椅子をご利用のお客様はボックスオフィス(03-5352-9999)までお問い合わせください。
A席 5,250円 / B席 3,150円 / Z席 1,500円◎
◆ジュニア割引、学生割引、高齢者割引(65歳以上)、障害者割引がございます。
◆◎(Z席)は、公演当日ボックスオフィスにて一般発売。1人1枚、電話予約不可。
◆当日学生割引(50%割引 Z席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ
◆壁際近くの一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。また、1階席前方のお座席ではダンサーの足先などが見えにくい場合がございますので、ご了承ください。