演出家、小野寺修二が次に挑むのは、松本清張「点と線」の世界。フィジカルシアターという手段で、物語の根底に流れる“偽りの真実”を追い求めます。気鋭のフランス人アーティスト、ニコラ・ビュフの美術が醸し出す“はかなさ”と共に創り出す、デラシネラ版「点と線」に、どうぞご期待ください。
2009年
12月17日(木) 20:00
12月18日(金) 20:00
12月19日(土) 14:00(★アフタートークあり)/19:00
12月20日(日) 15:00
受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
前売 4,000円 / 当日 4,500円(全席指定・税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。